8/14・15 長良川 八幡環境センター前 今回もランチ会
やっとお休み突入です。熱帯夜の岐阜から逃げるように夜中に出発。「道の駅しらお」でtama号発見、隣でおやすみなさいです
とても涼しくてよく寝れた。7時前に起きるとたまさんが朝飯を作っていてくれた。
本日は白鳥地内へ行ってみようと白鳥大橋まで来て川を見ると大渇水。これではとトクさんに電話をしてみると八幡環境センター前に居るとのこと。転進!
環境センター前は何時もに比べるとがら空き、例によって瀞釣り帝王生がきさんが朝一から調子よく掛けているようでピチピチを頂きtamaさんは釣鐘岩の後ろまで遠征、おいらは生がきさんより少し下流で竿だし
平水よりちょい高め、良さそうに見えるんですが全然来ない。
鉄橋の下、中央の馬の背に渡りヘチを泳がすと待望の17cmおとりごろ。現金なものであれだけ苦戦したのが嘘のようにぽちぽちと4匹追加したところでランチタイム
トクさん、おやじさんとお連れさん、生がきさん、たまさん、2〜OKさんとおいら。予定外の大人数になって具だくさんラーメンだけでは足らず何時ものそうめん。おやじさん特性の鮎の開きを頂きながら釣れない事も合ってゆっくりのランチタイムでした。
午前のところで再開するがまたまた沈黙で最下流箱坂の瀬に移動。
おいらとしては目いっぱい立ちこんで流芯を引くととっても気持ちのいい引き合いで22cm、次はちょっと小さい20cm、調子いいぞ!
調子に乗って白波の中まで入っていくとズコ〜ン。心臓バクバク、これ以上は下がれないので無理な体勢でおうりゃ〜するとやっぱりキャッチミス(ーー;)
これでは次も取れそうに無いので少し戻って再度入れると再びズズ〜ン
流芯へ逃げ込もうとする奴をしっかり溜めてやっと浮いて来たところでロケット発射、残念
後ろを振り返るとさっきまでがらがらだったのに3人もいる。動けなくなってしまって同じところで粘るが沈没
夕方おとり缶を沈めた前のチャラで何とか帳尻あわせ。12匹で終了
たまさん、生がきさん、夜に合流したクロさんと白鳥道の駅にて夜宴
にわか雨も降ったりしたがさすがキャンカーtama号威力発揮で快適な夜宴でした
翌15日先ずは道の駅前で試し釣り1時間。クロさんが釣っただけで白鳥に転進
昨晩の雨で濁りは無いが10cmぐらい増水。いかにも良さそうですが釣れん!
昼飯後昨日の環境センター前に再び転進
土用がくれになってきたのか引き釣りには無反応、泳がせ、それも上飛ばしが有効みたいで、おいらみたいな泳がせはおとり任せのヘボには非常に厳しい季節になってきたようです。3連荘2回の6匹で終了。
二日間合計で17〜22cm18匹
朝もやの白鳥道の駅前 水温20.5度冷たかった〜
「スリーでっせ〜」のクロさん、一人だけ掛けます
写真(左)初日の昼飯 ウィンナー・ベーコン・キャベツ入りラーメン
(中)夜宴はたっぷりの肉入り親子うどん
(右)たらこ・梅・ミートソースのパスタ3種
良く見たら炭水化物ばっかり、これにビールではメタボになるなぁ (;^_^A アセアセ・・・