8/3 長良川中央 鮎の瀬橋上流 渇水で荒瀬がチャラ瀬
昨晩大和道の駅で車中泊した生がきさんが華さんの案内で鮎の瀬橋に居るという事で昼に現地着
川は大渇水、両岸にびっしり釣り人
三日市から転戦していたCOEさんを交え早速そうめんランチ。暑い時はこれに限りますな
渇水で何処までも立ちこめついつい流芯を狙いたくなるがその立ち位置辺りが一番良く掛かるとのこと
1時に釣り開始。水際に座り込み竿1本分くらい沖、膝ぐらいの深さの所を泳がせるとスコーンと目印が走る。開始したころが時合いだったのか2時半ぐらいまでは良く掛かりました。その中でも隣で釣っている華さんは爆釣、連続確変モード突入
隣で釣っているのがいやになるような入れ掛かりでした
大きさは10cmから22cmまでとバラバラ
水温が無茶苦茶高いのですぐにヘロヘロ、泳がなくなったらほとんど掛からない
いかに辛抱して釣るか!これが一番苦手なんだな、、
じっと我慢していると目印がズキューンと1mほど上流に動いた後川の中央に向かって一直線、目印を見失うほどです。
竿に負荷が掛かった瞬間プチ、ヒラヒラ〜〜
ここに来て鮎の皮が硬くなってきたのか水中バレ、追われて竿に手ごたえがあっても針に乗らないなんてことが頻繁にあります。みんなに聞いても同じなんだが何か良い対処方法はないもんですかね?
仲間内の釣果はW、トリプル、ペンタ
泳がせ自慢は集合ですよ
おいらの釣果?生がきさんに昼飯を届けに来ただけです。無かったことに、、、、、
とても暑い日が続きます、水分補給をこまめにとって熱中症には十分注意しましょう