2008ayu14

二日間の疲れがでて朝はとってもゆっくり
家を出たのは１１時過ぎ、近場で済まそうと華さんに電話をしてみると鮎の瀬橋上流にいるとの事で偵察に行くと

いました、一人川のど真ん中に
見ている間に掛けて取り込みますが、一歩も下がらず。
良さそうですがとてもあんなとこへは立ち込めそうに無いのでパス。

一般人は上の写真のように瀬が絞り込まれる手前まで
段々絞り込まれていく画像の左側に華さん
良い子は真似しちゃだめですよ。

車横付けで歩かなくて良い松ヶ瀬に変更

一番下流に二人ほど入れるぐらい空いていたので上流側にスタンバイ
周りを見渡すと釣り客は多いんですがうまそうな人はいない。そんな中メガトルクⅡを持った唯一上手そうな人がおいらのほうに歩いてくる。
(/´△`＼)ヤメテー!!、の願いもかなわず下流にスタンバイ

二人そろって釣り下るがその人が２匹釣る間においらは１匹。どうもおこぼれを頂いているだけですが追い抜くわけに行かんし

追いが悪いのか掛かりが浅いようでケラレ、水中バレ、ロケット発射のオンパレード。１０以上掛けたのに取り込めたのは４匹のみ。サイズは１６・７ｃｍとチビですが底流れも速いためか郡上の２０ｃｍ以上の引きで楽しめた
メガトルクのおっちゃんも同じように苦戦してたし、華さんに電話しても同じようだったのでおいらがへぼなだけじゃなかったと一安心。
ここで終了してしまったらその後釣れた様で
そんなとこがやっぱりヘボか