6/30  武儀川  初めての美山漁協管内
今週末はと張り切っていると決まって金曜日は土砂降り
長良川は1m増水、濁りあり。前夜の降水量を見ていると黒川ぐらいでは竿出し可能みたい
あさ8時過ぎに家を出て武儀川を見ると綺麗、水位も少し高いだけ。どうせつれないのなら近場でと初の美山漁協管内へ
下流から順番に見て歩き美山キャンプ場前に入川
水温は15度、なかなか掛からない。
やっと「きた〜」ヒレピンの綺麗なあまご(~_~;)
瀬よりも早瀞のほうが形は良かったが、大きくても18cm
風がむちゃくちゃ強くなり5匹で昼休憩

午後からは徳永堰堤の下流に入川
二十数年前の釣り雑誌にでていたポイント
いつか行ってみようと思っていたとこです
左岸魚道の横の急な階段で川に降りれます。とっておきのおとりを付けて芯を狙うと3分でギュイ〜ン
目印が気持ちよく水中に引き込まれる。これぞ瀬の醍醐味。ただ鮎が薄いのか連続では来ない。大きく場所を変えるとやっと来る。サイズは20オーバーで不注意にも2回高切れ、ゴミが多いのか埋め込み2回。結局持ち帰りは10匹でしたが目印ぶっ飛びはちょっと楽しかった。竿だし出来ただけでも良かったとしよう。
7/1  長良川 白鳥地内転戦するも沈没
生がきさんと美濃のおとりやさんで6時待ち合わせ。中央ではまだ水が高すぎるので白鳥へ行こうと美並インターに向かった。インター手前でCOEさんよりTELあり。インター入り口のコンビニにいるって、目と鼻の先。白鳥へ一緒に行くことに、白鳥越佐で川の様子を見ていると今度はがまきちさん。

4人そろって右岸より入川。昼まで頑張りますがみんな片手も行かず。0.4に2号の玉をかませ芯に入れるが、、、、、1匹釣って2匹埋め込んで「ー1」
撤収!!

高鷲に三五郎さんがいるので高鷲に向かってみた
石には食み跡も見えるが掛かりは今一。二時間でやっと3匹、形は越佐より良さそう。「−1から+2」に
ここは夕方がゴールデンタイムだったそうだが我慢できずまたまた撤収。
帰りに釜淵で最後の竿出しするがチビが1匹のみ
高鷲で粘っていた三五郎さんはツ抜け達成。今年は梅雨が明ける前から夕方が地合いみたい。
皆さん諦めずに夕方まで頑張りましょう。っておいら達のことでした。