12/12   越前アジングのちメバリング

酷暑の影響でずっと高かった海水温もここにきてやっと16℃まで下がって来てメバルの活性も上がってきたはず。

夕まず目アジングをしてからメバリングの予定で出かけてみた。

冬の日本海には珍しく風は微風、そのせいか底引き網漁船はすべて出漁して港の中はがら空き。

どこでも竿出し可能、期待しながら夕まず目を待ちます。

夜になって外灯が効いて来てもアジからの反応は全く無し、サビキ釣り師でさえごくたまに単発で食って来るだけ。

アジングでは勝負にならず第1ラウンドは撃沈 (-_-;)

メバルは煮つけに、捌いたら卵巣が大きくなりかけていた。

メバルシーズンに入ったのは間違いなさそうだから新月回りか曇りの日を選んで再度メバリングに行ってみよう。

本来の目的のメバリングに変更、いくつかの過去実績ポイントを回ってみるが13夜ぐらいの月が頭上に煌々と輝いている。

堤防をヘッドライト無しでも歩けるような明るい夜はおいらの狙う足場の良いどシャローでは全く生体反応無し。

アジングに戻り新規場所を探しに行ってみる。

ちょうど上がってきた地元の兄ちゃんに色々話を聞いた。

今年は全然ダメで北に行くほど豆アジは居るが超豆アジで中アジは望めない。

昨年の12月は何処も釣れていたが正月の地震以来釣果はさっぱりとなってしまったとのこと。

この港も超豆アジしかいないが朝まず目だけは良形が期待できると、昨日も尺アジが上がったそうな。

朝まず目を狙ってみるといいよと言ってくれた。

仮眠をして朝5時に起きると南寄りの風が結構強い、時々にわか雨まで降ってくる。

珍しく途中でくじけず頑張って投げてみるが当たりは全く無し。

完全に明るくなってからそろそろ終わろうかと思っていた時手に違和感が、合わせを入れるとドラグがジジジ。

なかなかいい引きだが尺まではいかず20cm半ばと思っていたらもう少し小さかったが元気のいい奴でした。

でもこれだけで朝の部も終了。

やはり絶対数が少ないようで中には良い日もあるが日斑がひどすぎる。

アジの居場所を見つけたと思ったがそんなに甘くない様で魚の数も少なそうで当たりも出なく第2ラウンド終了。

ジグを変えワームを変え探るレンジを変えてもなかなか当たりが拾えない。

手前航路の駆け上がりのボトム付近を探っていると何か違和感、すかさず竿を立てると食った!

大きさは18cmほどでしたが狙ったところで釣れたのでとっても嬉しい。

ただ手前には堤防の捨て石が入っており藻も生えているようなので根掛かりリスクがぐっと高い。

ポイント移動して第2ラウンド、1.3gのジグに1.6インチクリアレッドのワームでボトム近くを引いてくるとゴンと当たり。

重量感を感じるが横には走らない、アジでは無さそうで水面まで上がってきたのはメバル。

やはり水温低下でメバルの活性が上がって来たのか次はリリースサイズの15cmメバル。