朝まず目のリベンジとばかり夕まず目にも小突堤に入ってみるがまたまた完敗(T_T)。

晩ご飯は近くのスーパーのイートインコーナーへ、半額セールを期待していったがまだ少し早かったようで２割引き。

これで３３０円、お茶は無料、電子レンジ常備、当然冷暖房完備なかなかええで～（笑）

アジングは１０月までお休みとなるので最終戦に行こうとお誘いがあり泣きの二回目に釣友４名で出漁。

大潮満潮１９時半、釣友たちが中アジを釣ったという港へ明るいうちからエントリー。

水潮か海の色が今一ですが上げ６分ぐらいで潮も流れている。

期待十分で始めるが１０人以上いる投げサビキに全く当たりが無い、当然アジングにも全く当たり無し。

夕まず目の時合いが過ぎ満潮止まりまでやってみたがサビキ釣り師ともども撃沈。

何時もの外灯下豆アジポイントに移動して第二ラウンド開始。

アジが居るのか心配だったが隣の外灯下でのべ竿ウキ釣りに豆アジが連荘で釣れている。

とりあえずアジは居ると一安心ジグ0.9ｇ２インチワームで開始するとポツポツと釣れ始めた。

隣で竿を出している師匠は連発モード突入、早速カンニングに行くとジグ0.6ｇに1.6インチワームとのことで一式頂く。

仕掛けは一緒、これで釣果は純粋に腕の差とプレッシャーが掛かるがなんとかおいらにも連発もありホッ（笑）

豆アジ釣りでも結構色んなパターンがあり十分面白いんですがこのぐらいのサイズだともっと面白い。

これで鮎釣りシーズンが終了する１０月までアジングはお休みです。

また豆アジに癒してもらおうと昨夜のポイントへ、ただ土産は十分確保してあるのでボーダーを１７以上と限定して開始。

昨夜あれほど簡単に釣れたのに今夜は結構シビア、当たりは小さくバレ多発。

引き出しの少なさ暴露で対処法が分からず右往左往するのみ。

それでも終了まじかな頃ちょっと良い引きで釣れてきたのは２０㎝。

朝まず目は更なる良形を求めて小突堤に暗いうちからエントリー、サビキ釣り師が１０人以上。

わずかに明るくなりかけた頃からサビキ釣りにアジが食いだす、中には２０半ばぐらいの良形も混じったがアジングは不調。

夕まず目もやりたいのでのんびりとランチ。

昨晩釣った豆アジを朝まで生かしておいてアジ丼をクロさんが作ってくれた。

おいらは自家製スモークベーコンでベーコンエッグ、ご飯の炊飯器で炊いて海を眺めながらまったりタイム。

下げ潮が動き出すのにつれて魚の活性も高くなりおいらでさえ爆釣モード。

今晩は後ろで待機している野良ちゃんのプレッシャーに負けることなく沢山食べてとおすそ分け。

一番端で静かに釣っていた釣友は驚愕の束釣り(@_@)　帰ってから知らないからね（笑）

開始時点とは一転してとっても楽しい時間でした。