9/24~27 最後の九頭竜川遠征前半戦
9時昨日の場所にはいってみるがピチピチオトリだというのに1匹目はなんとに時間後、昼までに2匹だけ。
何が違うのか昨日とは打って変わって活性低すぎ、午前中で鮎釣りを諦め。
ここから福井の海までは1時間弱、昼からはドライブを兼ねて越前海岸方面へ。
途中に寄った鷹巣漁港アオリイカ狙いのアジの泳がせ釣りをしているおっちゃんとエギングの兄ちゃんに色々話を聞く。
海の透明度は良く覗いてみると魚っ気は全く無いが暗くなって外灯が点くと豆アジも寄ってくる。
それを追ってアオリイカも回ってくる、特に今シーズンはイカが好調だそうです。
明日のオトリが取れれば良しだったが思いのほか夕方に掛かって本日10匹で終了。
3時過ぎた頃から追星三つの鮎がヘチ際の浅い所で急に掛かりだす、さっきまで散々竿を出してみたり歩いて通ったところなのに。
9/24 今シーズンの鮎釣り締めくくりに再度九頭竜川まで単独遠征。
昼におとり屋さんに到着すると今日は人が少ないからいいかもと、そして瀬はオスばかりだからトロ場狙いが良いよと教えてもらった。
何時もの北島吉波に行ってみると人はパラパラだけ、腰まで立ち込んでいる二人の竿はちっとも曲がらないのでおいらはヘチ釣り。
豆アジを餌に電気ウキの泳がせ釣りにはあまり大きくはないがこんなアオリイカが連発で乗ってくる。
太陽が水平線に隠れ当たりが暗くなってくると豆アジがサビキで釣れだした。
晩飯はとんちゃんとノンアル、でも一人で食べる飯は美味しさ半減。
お腹ぷっくりになりかけているメスですがまだまだ見かけは若そうでした。
最初の1匹目は17cmほどの小さめだったが天然オトリにはやっぱり反応が良く今度は20㎝。
横に入れてもらいアジングをしてみると当たりはあるが針掛かりしない。
ようやく食わせた1匹は超豆アジ、これではなかなか針掛かりしないはずです。
今シーズンの日本海アジングはまだしばらく先になりそうです。
アジングを諦め明日はまた鮎釣りに戻ります。
9/25 遠征二日目の朝飯はチキンカツ・目玉焼き入りホットサンドに茹で卵とコーヒー。