12/22   日本海側には大雪注意報が出て冬型の気圧配置になっているのにクロさんのお誘いに二つ返事で南伊勢まで遠征。

初日夕まず目は昨年の夢よ再びとデカアジ狙いに明るいうちから堤防先端に入ってみるが正面からの爆風(-_-;)

当たりはあるものの外洋性のスマートな豆アジだけ、デカ狙い専用のドデカワームを付けたフロート仕掛けを投げ倒す。

コンコンと当たりは多いがデカワームを飲み込むような奴は1匹も居ず良く掛かってきたと感心するような20cmが1匹だけ。

時合い終了で港内に戻ってみるが何時もなら遊んでくれる豆アジが全く居ない。

ここを見限り大きく南下して過去に実績のある漁港堤防で外向きに狙ってみるがここにも魚の気配感じられず。

仮眠して5時ごろ朝まず目を狙いに起きていくと隣の釣り人が豆アジしか食ってこなかった超短い時合いは終了しちゃいましたよだって。

一応明るくなるまで頑張って見ましたが当たりさえなくボーズ確定、これで今回の遠征は無かったことに。



12/23  二日目カマスフィーバーの奈屋浦に移動、炊き立ての卵かけご飯を食べてゆっくりしてからカマスに挑戦。

サビキ釣りには17cm前後のアジが鈴なりなのにデイアジングにはさっぱり、唯一サビキのすぐ隣の釣り人だけがおこぼれ頂戴。

3時半ごろアジングにスレでカマスが掛かってきた。

どうやら群れが回って来たようでそこから辺りが薄暗くなるまで一気にカマス祭り。

早巻きするとコンコン当たってくるがカマス用の大きなジグでは針掛かりが悪かったので2gジグヘッドのチモトに3Bをかまして遠投。

カマスも40㎝ぐらいになるといい引きをするのでアジングロッドで釣るのはとっても楽しい。

当たりが暗くなる頃には群れがどこかに行ってしまいカマスフィーバーも完全終了。

晩ご飯を食べた後に港の一番奥にある外灯下で竿を出してみる。

0.9gのジグで反応はあるがショートバイトばかりで針掛かりしない。

ジグを0.5gに変更してやるとやっと乗るようになった。

南蛮漬けサイズがポツポツは釣れるが数が揃わ無いので初日の場所まで大移動。

豆サイズだが入れ掛かりだった朝まず目に備えて仮眠しようと駐車場に行くと見覚えのある車。

アジ師匠発見、話を聞くと22日の夜には全く当たりも無かった場所で入れ掛かりだが豆サイズばかりだったのでもう止めたとのこと。

土産用の豆アジが欲しいと無理矢理一緒に竿出しをお願いする。

当たりはボトム近くが多かったということでジグ1gをセットし10カウント沈めてから誘うと1投目から豆アジゲット。

ツ抜けするぐらいまでは1投1匹ペースで師匠と互角だったがやる気君を一通り釣った後は当たり激減。

ところが師匠は全くペースダウンせず快調に釣り続けている。

1:1が1:3になり1:5になった時たまらずレクチャーをお願いする。

どうやらおいらのリフト後のフォールの時間が短すぎるようで活性に合わせてフォールの時間も変えてみるのが必要。

言われた通りにやってみれば長めのフォールから効き合わせ気味にラインを張れば小さな違和感で連続ヒット。

1時間半ほどで二人で50匹、やっぱりアジングは数釣りが楽しい!


12/24   朝まず目を狙ってまだ暗い5時半から開始。

サビキ釣り師の間に入って風が強かったので1.5gのジグで開始。

昨晩の場所より水深があるので1.5gのジグでキャスト、風が右斜め後ろから強めに吹いているので糸ふけが大きく出る。

ある程度糸ふけを取ってからリフトアンドフォールを繰り返すと手元に小さな当たりは出るが糸ふけで針掛かりせず。

長めのフォールの後の聞き合わせに違和感を感じたら大きく竿をあおって掛けに行くと順調に掛かるようになった。

糸ふけに掛かる風の影響で上手くレンジキープが出来ているようで1投1匹のペースで釣れ続き、腕が上がったと自己満足。

7時半24cm中アジ2匹を頭に豆アジ大漁で楽しい遠征はこれまで。


カマスを塩焼きにして食べてみる。

白身でフワフワの身、美味しいが水分が多いのか少し柔らか過ぎ。

カマスの定番、開きの一夜干し。

アジがギュッと詰まってきてとっても美味しい、流石カマスの王道!

12/22~24   三回目の南紀遠征