7/15~17 長良中央管内板取川復活か
7/16 中央での久々の好釣果、こりゃあ今日も行くべきでしょうと昨日と同じ場所に10時エントリー。
水温19.4℃見た目より押しの強い瀬を背針を打って順に釣り下っていく。
昨日ほど反応は良くないがそれでも開始1時間で8匹、おいらにしちゃあ良いペース(*^^)v
画像中央ぐらいまで来た時に強烈な当たり、掛かり鮎は対岸に向け遁走。
タモを抜こうとしたとき手が滑ってタモを流してしまった。
尻手ロープがついているので流失は防げたがもたもたしている間に石を巻かれどんぶり(T_T)
気を取り直すも今度は焦って早く抜こうとしてキャッチミス、緊張の糸がプッツン!昼前9匹で終わり。
7/15 火曜日に定食兄さんがダメ元で入った中央管内で雷さんが来るまでの間入れ掛かりだったと聞いて行ってみました。
和紙の里前、釣れないという評判で釣り人がほとんどいない、正面の瀬は貸し切り。
ヤル気十分で戦闘準備をするとタモを忘れてきたことにやっと気が付く。
家まで取りに帰るか、取って来ても全く釣れないかもしれない。
とりあえず掛かるかどうかを調べてみようと画面右外より順に釣り下ってみる。
画面中央まで下がってきたとき第1号、慎重に引き寄せたが途中でバレ。
すぐに2発目、今度は九頭竜返しを狙ってそっと抜きあげると口掛かり、予想通り着水時にバラシ。
5分もしないうちに3発目、着水時に十分注意を払ったが手元まで来る間にバラシ。
15分で3発、掛かることは分かったがやっぱりタモが無ければ鮎釣りは不成立、タモを取りに帰る(笑)
11時昨日の場所に戻って瀬を釣り下ってみる。
ポツポツとは釣れるがもうおとりの入れにくい場所でしか来ない。
そんな中昨日の特の様なきょうれつに対岸に向けて突っ込むやつが急に方向転換して下流へ。
ヤバいとついて下がろうとしたとき足が滑って瀬の中で尻もち、首まで水没でどんぶり。
1時半まで頑張って何とか7匹、ノルマは達成できたので終了。
中央管内の板取川はしばらくお休みですね。
名手たちも手こずってます、手前赤べストさん対面が定食兄さん画面外にダイキチ君。
陽太2号出動でやっと白い鮎ゲットできただけ、ここを諦め移動。
7/17 3連ちゃんの出漁、訳合って鮎釣りお休み中の釣友のところへ塩焼き用鮎を届けることになって微力ながら参加。
おいらのノルマは6匹、長瀬橋下流の瀬、水温20,2度石は奇麗だし水量グッド。
ところが開始1時間で二回蹴られただけ、遊び鮎しかいないみたい。
中央でこの時期こんなサイズが釣れるのは近年なかった。
鮎が薄いからか?成長が良かったからか?多分前者でしょう。
午後の部開始するも1時ごろから3時までは当たり激減、ましてや昨日みたいなバキューンは影を潜めた。
そんな中当たりは小さかったが大の親に特が掛かると綱引きが楽しいねぇ。
午後の部は完全に失速してしまい5匹で4時終了。
3時半に終了して釣果は20匹、アベレージはこのくらいだったが100gも何本か混じった。。
11時再スタート、朝の場所はかけているところを見られて釣り人が入っていたのもう一つ下流の瀬肩を狙ってみる。
引水後のサラ場だったようで居れば目印をひったくっていく、最初の1時間で10匹。
ただ鮎は薄いようで1匹かけたら少し動かないと次が来ない。
今年から水中糸にPEを使っている、天井糸もPEクッションとしてフロロ0.5が1m間に入っている仕掛け。
当たりがガンと強烈に来て針ハリスを飛ばされること3回、楽しかった。