午後の部再開。
最近集中力の切れるのがとっても早く雑な釣りになりがちなので丁寧な釣りの練習用に水中糸はあえてフロロの0.15を張ってみた。
掛かり鮎の大きさは知れているのでどんぶりの危険性はまず無いがやはり気を使うのでちょうど良いかと。
浅いところで我慢もしてみました。
後ろのハザコさんを意識してみますがラベルが違いすぎ。
午前中7匹だったので後3匹と頑張って3時にツ抜け達成で今シーズン初釣りはみんなより一足早く帰ってきました。
天然遡上と思われる鮎も一杯いたので今シーズンは専用区の期間も延びたし遅くまで楽しめそうです。
6/11・12 今シーズン初釣行はお泊りで白鳥へ
今シーズン初の鮎釣り。
週初めより楽しみにしてたんですが金曜日の晩のまとまった雨。
土曜日は鮎をあきらめてサツキ狙いで行ってみますが、どこも高水過ぎてポイントが飛んでしまい釣りにならず。
唯一のいい手応えは合わせ切れ。
これで今シーズンのアマゴ釣りは完全に終了。
午後より高鷲で竿出ししている飯抜き会のメンバーに混ざり鮎釣りです。
水は大変冷たくウェーダーをはいていても長時間浸かっていると冷えてきた。
さすがに水温が低いからかしっかり泳がせていてもポツポツと釣れるだけ。
サイズも一番大きくても14cmぐらいしかなかった。
高鷲地区には湖産系も放流されているようでチビながらヌルヌルの背びれがきれいな奴も釣れました。
やっぱりあと一カ月後ぐらいが良いようです。
初日は半日頑張って7匹。
白鳥温泉に入った後COEさん、生がきさんと3人で夜宴、その後白鳥で車中泊。
【画像提供:らいだ〜さん】
6月12日(日)二日目
朝一に華さんと遭遇、白鳥大橋の下流へ行こうと相談してから先に行ってもらいました。
川原に着いたときにでんでんアマゴを釣ってきたクロさんと合流。
目の前の瀞にガマで決まった釣り人が3名いますがちっとも竿が曲がらない。
クロさんと1時間ほど話をしてからおもむろに白鳥大橋下流まで行くと華さんがもう7匹釣れましたよと。
おまけに一等地を譲ってくれました。
じっと我慢をしているとポチポチ掛かって来るが鮎は小さめ。
気がつくとピーカンズの面々も来てました。
一緒に昼飯、今日はパスタ。
インスタントのナポリタンですがらいだ〜さんの手に掛かるととっても美味そうに見えるでしょう!