8/12・13 猛暑から逃げて避暑釣行
標高850mにある道の駅荘川の郷、半袖半ズボンではちょっと寒いくらいで車中泊も快適に熟睡できる。
朝起きると雨模様、おまけに朝からゴロゴロ聞こえてくる。
雨雲レーダーを見ると雷雲が福井より東へ断続的に流れてくる。
しばらく待機してから再度荘川の里前で竿出し。
横向きで大きく見えるのは養太君(笑)
大きいのは釣り切られたようで残っているのは生育不良の子たちだけのような感じでした。
荘川も渇水気味となり垢腐れ気味となってきているし前回川で話をしたおっちゃんが深いところが良いと言っていたのでまずはここから。
泳がせても引いても何の反応も無し、ここを諦め順に瀬を釣り下っていく。
鮎が薄いのか追わないのか3時間で小が4匹だけ。
連日の猛暑に耐えかねて涼しいところへ避難、ついでに鮎釣り。
活きの道の駅白尾で地元産のトウモロコシ8本1200円でゲット。近くのスーパーで売っている奴より甘くておいしかった。
やっと目印がブレたのであげてみるとこんなかわいい子、奇麗ですねぇ。
そのあとビリを2匹追加するも再びゴロゴロが聞こえだしたので早仕舞い。
昼近くになっても気温23℃、とっても快適ですが仕方ないので猛暑の岐阜へ帰ります。
荘川の里前に移動、トロ尻からチャラ瀬にかけての辺りだけ石色が奇麗だがあとは曇っている。
上へ泳がしていると超久しぶりに目印が2mほどぶっ飛んでこの辺りでは特大に見える鮎ゲット。
読みが当たったかとその辺りを丁寧に泳がすが小サイズ3匹追加出来ただけで本日終了。