月 | 日数 | 釣果 | 平均 |
6月 | 4日 | 52匹 | 13匹 |
7月 | 11日 | 179匹 | 16匹 |
8月 | 13日 | 126匹 | 10匹 |
9月 | 6日 | 34匹 | 6匹 |
合計 | 34日 | 391匹 | 12匹 |
今シーズンも開幕は益田川上流からでしたが初期は水温が低すぎ鮎の活性はとっても低かった。
7月に入るも益田川萩原界隈は水位が高い日が続き二日間しか竿出し出来なかった、
その為益田上流管内での釣行がほとんどでした。
8月に入ると猛暑日の連続で釣果はともかく避暑のため久々野に入りびたりの日々。
釣果もそこそこ上がって来ていたがお盆の台風による増水でまたまた萩原は長期間高水のため竿出せず。
相対的に水の高い日が多く川の水温が低めで推移したためか8月末には益田川の湖産鮎は産卵モードとなりオスは真っ黒け。
9月入ってからやっと長良川中央管内が釣れだしたということで2年?3年?ぶりに中央管内で竿出し。
釣れても釣れなくても川で竿を出せていることが嬉しいことになってきてのんびり鮎釣りを続けます。
2019鮎釣りシーズン閉幕