橋下のトロ場にみんな並んでいた。
ここのトロ場は鬼門(-_-メ)なのでトロ尻から瀬に変わるチャラ瀬で竿を出し午前中は2匹、浅い割には良い奴がいました。
昼飯は匠料理長の大作を美味しくいただいてまったりとランチタイム。
午後はCOEさん、COEさん、匠さんについて苦手なトロ場に入ってみる。
午前中に入っていたチャラ瀬に生がきさんとkazu君。
かろうじて1匹掛けたところへ生がきさんからチャラで良形入れ掛かり、2連続ドンブリとの電話でおいらも移動。
入れ掛かりとはなりませんでしたがそれでも良形を5匹ゲット、本日8匹で終了。
夜は最後となる夜宴を盛大に開催、またもや匠料理長に大変お世話になりました。
おいらは鮎を焼いて飯を炊いただけ、これからは匠さんを料理長と呼ぼう。
8/17,18,19 益田川連泊遠征その8
7/18 今日から網解禁となるので釣りは専用区限定、柳島橋下流のトロ場に全員集合。
昨日マサさんが散々抜いて行った後では厳しかった。
みんなは3時に早上がりで帰って行ったが今晩も泊のおいらは5時まで頑張って何とかツ抜け達成。
前より形は少し小さくなってきたし魚は薄くなってきた。
自宅とはかけ離れた涼しさの車中泊は魅力ですが益田上流遠征はこれで終了です。
台風の大雨で何処も増水ですが益田上流だけは竿出し可能、尚且つ日曜日には網解禁となってしまうので最後の益田上流。
ゆっくりと到着すると柳島橋下流のトロ場でマサさん見っけ、この時点でもう5匹ゲットらしい。
みんなが入っている久須母橋へ行ってみる。
追加放流のチビが2,3匹混じったがこんなサイズを頭に何とかツ抜け達成。
垢が流されているからか前回のほうが体高のある個体が多かったような気がする。
2,3日後に是非とも再挑戦したいが天気予報は今週中雨降り、残念!
良形をオトリにして流心脇へ入れると「ドンッ」強烈な当たりが手に来たが掛かって無い。
寄せてみると何年ぶりかに針が折れてた、手前の針にはでっかい鱗。
オトリが重量級になるとどうしてもこんな事故が起きてしまう。
トロ場の目印が一瞬にして潜り込む当たりも面白いんだがやっぱり力勝負の鮎釣りはもっと好き。
7/19 朝一アマゴ狙いをした後萩原まで下がってご漁場へ行ってみました。
平水より20cm高ぐらいですが石垢はすっかり流され川の水は透明なんですが少し緑がかって見える。
どんな石に乗っても全く滑らない、前回までのドロドロヌルヌルが嘘のようです。
石裏や石の下のほうにはうっすらと残り垢があるようでたまには掛かってくるんですが鮎が白い。