久々にちょっと手こずった二人組(笑)
午後の目標12に対して9匹で終了となりトリプルに届かず27匹で本日終了、あの爆風さえなければ・・・。
まだ軽い冷水病なのか瀬の中でもバキューンという当たりは無いし、ここぞという流心じゃなく少し緩いところでしか釣れない。
梅雨が明けて本格的な夏空が待ちどうしい。
10時過ぎスタート、流心手前の流れの中で止めて待つと少し小ぶりだったが奇麗な鮎ゲット。
まだ活性が低いのかその後3連続口掛かりで抜く途中でバレ(泣)
柳の3本針に替えて何とかバレは阻止。
7/10,11 益田上流復活、行くなら今でしょ
7/11 天気予報では昼前から雨降り予想、午前中勝負で昨日の夕方良かった瀬頭から開始。
昨日より更に5cm以上減水してる。
気温も低く活性は今一、頭や腹に掛かってくるのが多く即死も3匹。
ほぼこのサイズで揃っているんですが予報通り雨も降りだし寒くて昼に終了、何とか15匹、時速5匹でした。
4時頃になってやっと風がおとなしくなる。
下流の瀬の中の釣り人が連荘で引き抜いている、これはおいらもと瀬の中に移動。
目印をキュンと引き込んで今年の益田上ではまあまあのサイズ。
7/10 先週末の様子では悲惨だった解禁時から復活しだしているようだったので梅雨の合間の晴を狙って出漁。
水位も順調に下がってきているので久しぶりのご漁場に入ってみる。
これ以上大雨が降らなければ8月にはバキューンが楽しめるでしょう。
形は先週のオヤジさん匠さんポイントのほうが相対的に良かったので形優先で移動してみる。
オヤジさんの腰かけ岩もかなり顔を出してきた。
ところがその頃から竿が折れるかという川下からの爆風が吹き出した。
目印に変化が合っても爆風をこらえている間にバレ、へそ針が切れているだけで掛かり鮎は居ない。
二時間ほど風に弄ばれ完全に失速。
11時を回ったころから活性が上がってきて目印をキュンと引き込み瀬釣りの楽しさが味わえた。
瀬を一流しして13時昼飯に上がる、午前中18匹。
今日はトリプル行けるんじゃないかとノンアルをプシュ~してゆっくり昼飯。