3/23  新月大潮の翌日の月曜日から出掛ける予定だったが雨続きだったので金曜日にやっと出発。

小潮、満潮17:50、干潮1:38、月入0:00

太平洋側は快晴だったのに峠を越えて富山に入ってきたら雲が低く垂れこめ雨が断続的に降っている。

滑川について海を眺めると西の風、波少し高め、何より風が冷たい。

今日のために購入したホタルイカルアーのズィークウッド90SSS、スーパースローシンキングで投げ倒すが全く当たり無し。

離岸テトラの際を狙った時に西風でPEラインが流れたようで巻いてくると途中でテトラに根掛かりラインがスレてプッツン。

あのルアー高かったのにと意気消沈してFGノットを組みなおす、ちょっと出来栄えが悪かったがまあいいかと。

これが悲劇の始まり。

何故か前方の海の中が一ヶ所だけ光っている、海岸堤防にはアクアラングのセットが二つ。

誰かホタルイカ集魚用に水中ライトを沈めている模様。

それから少し距離を置いて両サイドを引いてみるとガツガツガツと当たり、これは名港で感じたクロダイの当たり方。

よっしゃー!と合わせると一瞬竿が曲がった後フッと軽くなる。

しまったバレタかと巻き上げてくると妙に軽い、なんとこともあろうことかFGノットのすっぽ抜け(大泣)

完全にプッツンして本日終了、かたずけていると真っ暗な夜の海にアクアラングで潜っていく猛者二人。

ホタルイカに狂っているのは魚だけじゃなさそうです。

ホタルイカの身投げとまでは行きませんでしたが波が砕ける中でたまに青色がキラッと光った。

あれがホタルイカだったのでしょう、波が高めと少し濁りがあったのでライトで照らしてみても実物は確認できず。

結局この日もホタルイカは湧きませんでしたが昨年に比べれば良しとしますか。

来月もう一回挑戦してきます。

ルアーをガッツリ咥えこんだガシ君、すっかり呑み込まれたトリプルフックは外すのに大苦戦(汗)

後が続かなかったのでシンキングタイプに交換、大遠投して底近くを引いてくるとゴンときた。

車に戻って仮眠、3時に目覚ましで起きると付きは沈む寸前であれだけ明るかった空は暗闇に。

沖ではカモメがかなり鳴いておりホタルイカが湧いてきたのかかなり期待を持たせる。

再び離岸テトラの切れ目を順に狙って行くが全く当たり無し。

手前まで戻ってこれまた教えてもらった小突堤に平行にスローサスペンドをゆっくり目に引いてくると小さくコンと生体反応。

再度同じ筋に投げ込み巻いてくるとかなり浅いところでガッキューンと強烈な当たりに続き頭を振る突っ込み。

最初の突っ込みを交わしてもまだまだガンガンと抵抗する、これは絶対本命!

フロントフックをがっちり咥えた25cm大本命のメバル!!

潮止まりを迎えると当たり激減なので第1部終了、持ち帰りはこれだけですがチビのリリースを入れるとツ抜け達成でした。

どの子もホタルイカを飽食しているのかデンデンお腹して元気に引いてくれるので楽しい。

新顔君が釣れた、顔はガシ君のように大きいが体はトラギスのようにスリム、食えるとこ少なそうなのでリリース。

アシストにトリプルフックを取り付け其処に発光球を付けしっかり光らせてホタルイカを連想させてやる。

完全にホタルイカを意識しているようで底を取って一発目のリフトフォールで食ってきた。

先ほどまでの当たり無しが嘘のように結構なペースで食ってくる。

3/26 能登を一周してきた帰りに高岡で釣具屋に寄ってみると流石地元、ネット上で売り切れ続出のズィークウッドが棚一杯に陳列。

虎の子のルアーを無くし落ち込んでいたがここで思わずリアクションバイト、ヤル気120%回復!

リベンジに再び滑川、長潮満潮20:50、干潮4:16、月入2:01、南の風微風、ベタ凪、何より暖かい、今晩は良いかも。

ルアー竿を積んだ地元のじいちゃんが色々話をしてくれた。

今年は何時もの年よりちょっと遅い、メバルもクロダイもあまり釣れてこない。

ただ離岸堤テトラの中には一杯いるようでボートでテトラに渡った連中は良く釣ってくるそうです。

例年ならそれが陸っパリで狙えるところまで出てくるのが今年はまだ少ない。

離岸テトラの3番目の切れ目が一番いいし、手前の小突堤の両脇を通すのもいいと教えてくれました。

完全に暗くなった7時頃上げ7分ぐらいで開始するが頭上には上弦の月が輝いてヘッドランプ無しで海岸が歩ける。

フロート、スローシンキング、シンキングをとっかえひっかえ投げ倒すが全く当たり無し。

3番目の切れ目まで来てプラグを諦めホタルイカワームで底をずる引きするとゴンと当たり。

合わせると最初こそ抵抗するが後は思いだけ、予想通りガシ君でした。

でも初獲物は嬉しい~!

3/23 富山ホタルイカパターン再挑戦