2018鮎釣りシーズン閉幕

今シーズンは6月末の全国的な豪雨災害で最近のメイン釣り場となっている益田川は放流鮎が半減したようで7月の釣果がかなり減少。

増水が収まると今度は連続酷暑による異常渇水、8月の釣果は大失速でツ抜け出来た日がほとんど無し。

それでも避暑を兼ねて益田上流へ通いました。

一番のお気に入りの益田川萩原の飛騨川大橋界隈は解禁日瀬の中を歩くと右往左往とあれだけ居た鮎が増水後は全く居ない。

年券を買ったのに2,3度いっただけでした。

今シーズンは郡上漁協の年券を購入しなかったので益田川の湖産鮎が終わった後いつもは長良川に戻ってくるんですが

9月は一度も竿を出さずに終了。

今シーズンは益田上流でアマゴと鮎のWヘッダーをやってみました。

これが結構楽しい、朝一の2時間ぐらいアマゴ釣り、一休みの後から鮎釣り。

長良川と違って遅がけの開始でも釣り人が少ないため竿を出せる場所に不自由しない。

のんびりまったりお気楽な釣行を楽しめました。

月  日数  釣果  平均
6月  5日   51匹  10匹
 7月 11日   138匹  13匹
 8月 10日   59匹  6匹
9月  0日  0匹  0匹
 合 計  26日  248匹  10匹