こんな瀬肩から竿を出してみるとすぐに掛かった、しかし水中バレ。

へそ針を打ちなおしオトリが流れに馴染むとすぐ来た!でもまた水中バレ。

三度目の正直、またまた入れ掛かり水中バレ!

おいらの硬調の竿と釣り方には早がけ系の針は完全にミスマッチの模様、スピードから要に交換してやっとバレが収まった。

昨年禁漁前にアマゴ釣りに来た時15cm前後がかなりいたんですがそれが一回り大きくなっていました。

アマゴ釣りはこの子達がわんさかおり餌の端を咥えてピューと走る々。

その上流にはマサさん、こちらもきっちり泳がせCOEさんと好勝負!

最終的には二人ともWツ抜け達成、大したもんです。

6/23 三日目 COEさん、匠さん、マサさんも参戦、しかし生憎の天気、たまに雨も降ってくる。

気温15℃、水温14℃おいらは鮎釣りを諦めアマゴ釣りに変更。

そんな悪条件の中、綺麗に泳がせてポツポツ釣果を重ねていくCOEさん。

沈んでいる大石の際を引き上げると初めて目印が走った、本日一の長寸、追星くっきりの18cm。

時間2匹のペースで本日9匹で終了。

6/21~25 益田川遠征その1

昨日がチビばっかりでしたのですごく大きく見えたが測ってみれば20cm、益田鮎独特の体高のある良い鮎です。

6/25 五日目 昨日COEさんからの情報で下流部の瀬肩に入ってみました。

瀬釣り用にエアートルクを出してきて新しい仕掛けのセットにもたもたしていると横でケメさんが入れ掛かり「デカいぞ~」に余計焦る。

6/24 四日目 今日は益田漁協管内の鮎解禁日、道の駅をゆっくり出発して何時もの御漁場到着。

右:下流側 左:上流側 今までに出会ったことが無い位減水。

ちょうど監視員が回ってきたので様子を聞いてみると朝一は掛ったがこの時間は止まっているとのこと、5~20匹ぐらい。

鮎はいました、歩くたびにそこいらじゅうで泳ぎ回っている。

釣れて来るサイズは14cm前後、おいらには来なかったがごくまれに18cm。

今シーズンは期待できそうです、早く雨が降って一度増水して欲しい。

本日16匹で終了。

こんな奴もいました、23cm引っ張り合いはたまらんねぇ!

鮎釣り師がじゃまで(笑)段々瀬の半分ぐらいしか竿を出してないが8匹get。

一度増水したら真剣にランガンしてみようかな。

長さ的にはそう大きくないが丸々と太っておりパワー全開、瀬の中を走り回ってくれます。

あまりの釣れなさに早めのランチタイムをしてると目の前の浅いチャラ瀬で急に鮎が跳びだした。

それも割と良い形があちこちでぴょんぴょんと。

早速ケメさんが狙ってみます、直にほどほどのサイズを釣り上げた。

1時前にはまたすっかり跳ばなくなってしまった、正味1時間弱の食み々タイム?

上流の淵の中には大きいの小さいのいろんなサイズがしっかり群れていたので今後の増水後に期待。

本日は14,5cmを7匹で終了。

今シーズンの初益田川鮎、ちょっと小さ目でしたがまた奇麗な鮎に出会えました。

始めてみるぐらいの超渇水、鮎は群れているだけで厳しそうです。

6/21 昨年に引き続き不漁が予想される九頭竜川を諦めたケメさんが益田川デビュー。

いきなり上下ともに年券を購入、川見をして歩いた後こんな所にエントリー。

飛騨界隈はまだどこも解禁していないので釣り人多数、でもあまり曲がった竿を見ない。

ただ多少冷水病の影響か目印ぶっ飛びとはならず瀬の中にも入っていないので楽しみはもう少し先になる模様。

終盤には25cmオーバーが期待できそうです。

本日14匹で終了、一度家に帰ります(笑)

涼しいを通り越して寒いくらいだった道の駅で夜宴、温かい寄せ鍋が一段と美味しかった。

朝起きるとなんと気温12℃!

駐車位置のすぐ前から釣り開始、しかし14cmぐらいのチビが一つ釣れただけ。

6/22 二日目 朝ゆっくりして9時昨年の解禁ポイントへ。

川がかなり変わってました。深めの筋が埋まってしまって全体に浅い変化のない平瀬に。

下流の方の小淵も埋まってしまって、良い思いが出来たザラ瀬も無くなってしまっていた。

目印が縦にプルプルと揺れるくらいの当たりしか出ませんが一応は食んでいるのか追星は出てました。