先日の雨で水位ちょっと高め、良い感じですが吹く風がまだ冷たい。

小鮎がまだ登っていないのかたまにしか釣れてこない。

ただ形は結構良い、このまま長良川に放流しても良い位に育ってます。

昨年は絶不調で益田川や馬瀬川に放流された湖産鮎はこれよりはるかに小さくアマゴの恰好の餌になっていた。

4/19 今シーズン初の琵琶湖小鮎釣り

午前中の場所に戻って少し竿を出してみて釣れなければ帰ろうと、ところが第一投でいきなり釣れた。

気温が上昇して水温も上がったのか魚の活性も上がったようでまあまあのペースで釣れだす。

3時ごろには本日初の3連もあり時速25匹ぐらいになる。

4時を過ぎると急にぱったりと当たりが無くなり終了としたが束越え達成。

大きいのは12cmほどありました。

帰って来てからネットを見ていたら同じ場所で小鮎釣り発見、最盛期には良く釣れるようです。

HATA号の修理入院が長引いておりせっかく富山湾でホタルイカが湧いているのに行けません。

釣りに行きたいストレス解放のためにまだちょっと早いかなとも思ったんですが木之本へ小鮎釣りに行って来ました。

まずはこんな所からスタート。

帰り道にいつも野菜をもらっている友人宅に半分置いてきましたが50匹でもこの量。

イルカ池のワカサギなら200匹分ぐらいありそう(笑)

天ぷらにして美味しくいただきました。


やっぱり鮎釣りはいいねぇ!

午前中は3時間ほどでやっと18匹、友釣りならいいペースなんですが小鮎釣りでは渋すぎ。

早飯食べてゆっくり昼寝タイム、

目が覚めてから新規場所探しに知内川まで行ってみたが釣り人は誰一人もいない。

川添に奇麗なメタセコイア並木がありました。