割合としてはウロハゼの方が多かったがこのぐらいのマハゼも延べ竿で釣れる。

大潮満潮でテトラ内側の立ち位置まで水没してしまったが大潮でなかったら問題なし。

今年のハゼ天パーチー会場はここに決定！

隣のぶっ込み釣りには３０ｃｍぐらいのセイゴが掛かってました。

帰り道揖斐川の漁港でもちょっと竿を出してみました。

少しは釣れるんですが放流サイズのチビばかりでした。

11時開始で2時間後には潮が上がってきて強制終了。

チビは放流してキープは２０匹ほど、もう少し早く来なくては。

釣れて来るのは全てマハゼ、ウロハゼとは生息場所の好みが違うようです。

2投目本命のマハゼゲット！サイズもまあまあ良い。

1投目ハゼとはちょっと違うような当たりを上手く掛け合わせるとチビセイゴでした。

秋雨前線の長雨で家の中でゴロゴロしてたが今日は久々の晴、早速お出かけです。

まずは鉄板ポイントの今シーズン初調査。

餌は石ゴカイ、短いルアーロッドでちょい投げ。

本日の主目的ハゼ天パーチー場所の下見で何時もの場所で少し竿を出してみたがサッパリ当たらず。

１ｋｍほど下流に移動して護岸の形状が変わったところで竿を出してみる。

まだ落ちてきたハゼが溜まっていないのか入れ掛かりとはならなかったがポツポツとは釣れました。

中にはこんな良形も混じり流石鉄板ポイント。