6/13 泣きの一回はやっぱり泣き 益田上流アマゴ釣り
釣果は伸びなかったがヒレピンの奇麗なアマゴに癒された益田上流アマゴ釣りはこれで今シーズン終了。
来週からはいよいよ鮎です、まだ小さかったが瀬の中であちこちキラキラと鮎が輝いてました。
またまた電話がかかってきた「鮎が始まる前に最後のアマゴ釣りに行こう」
ますます渇水になってるし釣れんと言ってるのに泣きの一回と言われ懲りない面々は3時に出発。
着いてみると前回よりわずかに水位が高い、今日は水中糸0.15餌ヒラタで通してみる。
一か所目、釣友は釣るがおいらは合わせ切れ1回だけ。
水中糸を細くしたのを忘れてました、以後は聞き合わせぐらいにソフトに合わせてウグイの入れ食い(泣)
2か所目車を止めた目の前が良さげだったんですがこんな所には?と思いながら第1投来た~!
深さが無いのでアマゴが横へ走る走る、上がってきたのはお腹デンデンの良形でした。
最終ポイント、これぞアマゴポイントという開けた瀬肩ですがやはり渇水で瀬に入っていないのか数が少ないのか当たり無し。
集中力が切れかけたころいきなり来た良形、これも良く走り回った。
おいらの御漁場、中州は無くなってしまったが工事用搬出路か道が川まで直結。
割と石も残っており鮎にも良さげな流れでしたし何より楽でいい!