益田川で釣っているのかと錯覚するような良形連発、22,23cmで揃ってました。

8/6(日) 久々に板取川に行ってみた

デカサイズはそれで終了、中サイズを2匹追加したところで反応が無くなり場所移動。

上流に一人同じような感じのところで竿を出してましたが引き釣りには全く掛かってなかった。

最後は洞戸漁協前、形が小さいのは分かってましたが何とか目標をWツ抜けに設定し頑張ってみました。

途中掛かった瞬間に爆風と猛烈な雨に耐えていたら掛かり鮎はバレなんてのもありましたが何とか20匹目を釣り上げ本日終了。

予想外に良形が多くて盆過ぎの釣り人が少なくなった時面白いかも。

デカオトリに替え手元からそっと話すと手前の岩板を過ぎた辺りでバキュ~ン!

小さな白波手前の岩板を過ぎるとまたまたバキュ~ン!

第2ラウンドは少し上流の別荘の裏、1時間ほどやってみたが全く反応無し。

第3ラウンドは甲賀神社近く、ゆっくりランチタイムを過ごした後すぐ手前から上にオトリを行かせてみる。

先週ボルビックさんが午後洞戸で飯抜きしたら割と良かったということで早速お供について行った。

場所確保のため珍しく7時スタート、トロ場への流れ込み一本瀬で芯脇で幸先よく掛かったが誰かが放流した養太君でした。

流心には入って行かないので0.8号のチビ玉を付けてそっと引いてみるとポツポツと掛かってくる。

大半は16cm前後でしたが中にはこんな子もいて2時間で7匹。

トロ場は全く反応無し、やっぱり午後からしかダメなようでした。

更に小さな白波を乗り越えた上段で本日最大だったはずの奴が目印をぶっ飛ばす。

これを親にしてさらに上段を狙っていたとき竿が4番から中落して、それを直しているさなかにまたまたバキュ~ン!

竿の弾力が全くない状態ではナイロン0.25はいとも簡単にラインブレイクでドンブリ(大泣)

沈み石と大石の間の筋に入ったとたん目印が上に3mほどぶっ飛びあがってきたのがこれ。