本殿はこじんまりとした造りで雪囲いを兼ねた小屋にすっぽり納まってました。

入口両脇の石柱と透かし彫りの中には菊の御紋が彫り込んであった。

本殿は谷川を渡った対岸に建ってます。

紅葉はピークを過ぎていたんですがここはまだ奇麗でした。

石徹白集落の端にある白山中居神社、白山信仰の人達が立ち寄って行くところ。

鳥居は銅板葺きで他とちょっと違う雰囲気をかもし出してます。

下りてくる来る途中にも駐車場があった。

八反滝遊歩道出発点、滝まで歩いて60分。

さっき10分で十分きつかったのに60分!今回はパスです。

大腿四頭筋が悲鳴を上げ始めたころやっと階段の勾配が緩やかになってきて尾根に近づいた感じ。

駐車場の反対側が白山登山道の入口、看板では大杉まで10分と書いてあった。

紅葉は完全にピークを過ぎ落ち葉がいっぱいの階段をいざ出発。

ここは白山南縦走路の出発点になっていて白山頂上までは休憩時間を考慮しないで14時間、ヒェ~二日間かかる!

最も此処まで来るに岐阜からだと80kmほど、これで三日ほど。

白山信仰全盛のころはみんな歩いて行ったんだから昔の人は丈夫だね。

ここまで来てそのまま帰るのはもったいないので石徹白の大杉を見に行こう。

年一回ぐらいはイワナ釣りに石徹白まで行くが一回も行ったことがない。

石徹白の集落から石徹白川に沿って6kmほど登っていくと駐車場に到着。

但し途中はすれ違い不可の狭いところが多いのでブラインドコーナーは気を付けてね。

この日も高齢者マークを付けたじいちゃん達の車が下りてきたんですが全く辺地によう寄らない。

待っているより早いのでしっかりバックして待避所まで下がってあげました。

11/6 石徹白の大杉

どこまで続いているのか全く分からず上を眺めれば天まで届いてそうな階段が見えるだけ。

米が尽きた、で美味いと評判の郡上大和産はさ干しコシヒカリを買いに大和道の駅までドライブ。

はさに掛けてじっくり天日乾燥した米は一手間かかっているだけもっちり艶々で美味しい。

1kg440円とちょっと高いが食う量が減って来てるので食費に変化はなし。

桧峠にある温泉に入ってプルプルしている足をゆっくりほぐしてから帰りました。

泉質は白鳥美人の湯と同じで無色透明ですが少しヌルヌル感、入浴料800円。

鳥居をくぐると谷川に向かって下りていく道の両脇にも立派な杉の木、幹の直径が1mを優に超えている。

台風なのか上半分は折れてなくなっているが盛期には倍以上の高さだったんでしょうね。

何百年と横を通って白山に登っていく人達を眺めていた、ほんと凄いの一言。

尾根につくといきなり目の前に登場、石徹白の大杉。

かなり朽ちてきてはいるがその存在感は別格、思わず合掌したくなるような尊厳さ。

この階段が結構急で最初から出力120%、体内水温計の針はみるみるうちに急上昇。