8/10 午後から中央へ、長良川は温泉?
午前中用事があったのでついでに1日お休みにしました。
午後より近場の鮎の瀬に行ってみた。
昨年より瀬がまっすぐになっている。
瀬肩では鮎も結構飛んでるしこれはいけるかも。
川に手を入れると温い!いきなり飛び込んでも絶対大丈夫なような高水温。
おとりの弱りが早そう、引かんよう気をつけねば。
まずはナイロン0.2で瀬肩のチャラを泳がせて見ますが追われはするが掛かるまでには至らず。
1時過ぎには鮎が全く飛ばなくなり当たりも無くなる。
養太君2号に替え瀬の中へ下がっていくが思ったより早くおとりはへたって来るのでチビ玉をつけ白泡へ入れる。
いきなりギュンで20cmほど、これで後はいただき。
5分もしないうちにゴツゴツときてちょっと小さい17cm、ところが掛かりどころが悪かったのかこいつはちっとも泳がない。
さっきのおとりに再登場を願って再び芯へ、またまた来たが口掛かりで空中ポロ。
おとり君完全にダウン。
一度川から上がってお昼寝タイム。
4時再スタート、瀬肩ではまた鮎が飛びだした。
チャラで我慢の釣りをするが5時半までにやっと3匹、心が折れて終了。
おとりさえ良ければ十分掛かりそうですが、体力の消耗は無茶苦茶早そうなので大事に大事に扱わないとダメですね。
渇水はともかく夕立でもあって水温がもう少し下がって欲しいです。