流芯脇がチビなら落ち込みの白泡の下をデカ錘で狙ってみたらビックサイズ?

 

フロロ0.250.8号の鮎用錘。

 

目印が止まる!

 

竿を立てる!

 

ドンと生体反応

 

やったか!、、、、、、、、、、

 

ゴテンゴテンが無い、、、、、出てきたのはこんな傾き者。

 

気力がプチッと切れて涙目で撤収。

多分底過ぎたんでしょうがもう考える気力無しでした。

何の変化も読めないうちに餌がなくなったのが数度。

本命のあたりだったと思うんですが集中力の切れたおいらには分からずでした。(+_+)

今日は年に一度の大嫌いな人間ドック。

胃カメラを飲むのが嫌なんで鼻からのカメラに変更してもらっているんですがそれでも厭ですね。

検査結果は胃潰瘍の治った痕跡があるだけで全く問題なし。

喜んで昼から川に出勤。

美並辺りまで来ると空が真っ暗になり雷と雨。

今日の釣果を暗示しているのか出足から悪し。

吉田川出会いで餌のクロカワ確保。

五町にゼロ使いが一人頑張っており船は水の中、ひょっとしていいかも?

七つ石で竿出し。

ある程度予想はしていたもののウグイの猛攻にテンションダウン。

浅いとこ、深いとこ、緩いとこ、早いとこ、どこに流してもウグイ一色。

またまた南の空が暗くなってきてゴロゴロなので更に北上。

またしてもウグイ、ウグイもひとつウグイ。

たまらず場所移動。

川を見ながら北上、大和地区で第2ラウンド。

5/17 午後から飯抜きするもウグイに負けた

集中力はとっくに切れた中、最後に旧大島橋上流へ。

段々瀬はお決まりのウグイ。

落ち込みの流芯脇でやっと出たチビアマゴ。

今年はこのサイズをほとんど見ない気がしませんか。

このサイズがいないということは来年は悲惨な年になりそう。