5/5 GWど真ん中はやっぱり厳しい〜
再度寄せますがこのあとプッツン(ノ_<。)うっうっうっ
にしても様になってませんね!逃げられるはずです。
後から来たボルビックさんと一緒に名皿部橋界隈に入りますが瀬の中でウグイを釣っただけ。
二日連続で遊び歩いて今日はゆっくりしようかと思っていたんですが今朝も早く目が覚めてしまった。
こうなれば行くしかないでしょ!
まずは道満、森おとり屋下。
12cmぐらいのリリースサイズが1匹釣れたのみ。
ただ川岸の石には可愛いハミ跡があちこちにありました。
こんなのを見るとちょっとは鮎モードになってくるかな。
でも可愛すぎで、あと一ヶ月では無理なんじゃない。
何とか手元まで寄せるのですがタモ入れしようとすると遁走
3連続バラシの後なのでとにかく気が焦ります。バレルな〜!!
再び場所移動、上流へ。
段々瀬の中で当たりは出るが掛け合わせたあと2,3回頭を振られると水中で白い魚体をギラッとさせながらさようなら
3連続バラシ、全て同じパターン、悔しい〜〜。
水中に見える魚体は結構いいサイズなんで余計熱くなるけどおいらの腕ではなんともならない。
流芯でやっと掛けた手ごたえ十分な奴を慎重に手元まで寄せたんですが二度目の遁走で石を巻かれプッツン。
心もプッツン、昼前に終了でした。
ゼロ竿では相手が良形だと主導権を握られちゃいます。何とかせねば、、、、、、
そんなヘボを対面に居たボルビックさんが撮ってくれてました。
まずは「よっしゃ〜来たぞ〜」ここはまだ何とか見れるかな
第2ラウンドは七つ石上流、中州周りの浅いところには稚鮎の大きな群れが泳いでいた。
これもあと一ヶ月ではまだまだだと思うが浅いところの石は結構綺麗でしたよ。
中州から左岸側の早瀬に振り込むと狙っていた当たりで目印が沈み込み竿を立てるとドンとした重量感。
引きの割にはあまり大きくなかったが狙ったところでの1匹は嬉しい。
これはいけるかと思ったが出たのはこの1匹だけでした。