遅めの盆休みを取ってひょっとしたらおいらでも数釣りが出来ないかと白鳥まで出漁。
トヨタ系は19日まで盆休みのせいか川原には三河ナンバーが目立ち、思ったより多くの釣り人がいた。
あとで判ったんですが神通川・九頭竜川ともに昨夜の雨が酷く竿出し不可だったようで
その人達が流れてきたようでした。
川を順に見て歩くがめだか裏満員、赤瀬橋下流満員、赤瀬鉄橋下流満員、赤瀬堰堤下は無人でここに決定。
8時過ぎから始めて天然に変わるのに1時間、さあこれでと思ったが次が来ない。
全く追い気が無いようでじゃれているのが掛かるだけ。
目印がフワァーと流されると「あっ、掛かっていた」状態。おかげでケラレ、抜きバレ続出。
目印ピュ〜ンなんて1回も無い。
入れ掛かりがあるかと思えば1時間まったく掛からず。
人もだんだん増えて来て動ける範囲は狭くなるし辛抱しきらんしで早めの昼を機に場所移動。
8/18 遅れた盆休みで久々の白鳥へ
ローソン裏が少しあいていたので入ってみます。
盆休み中散々叩かれた後ではおいらの腕で掛けれるような鮎は残っていないようです。
潜ってみれば鮎は一杯いるんでしょうがね。
弱ってきたおとりを少しずつ下へ送っていくと沈んだ大石の頭で久しぶりの当たり。
小さな当たりの割にはまあまあの引きに抜いてビックリ、結構ええ形、特サイズでした。
それをおとりにさっきのような竿抜けポイントらしきところで止めていると目印が1mぐらいとんだ。
なんか今日始めての目印びゅ〜ん、やっぱりこれですね。
引きの強さは先ほどとそんなに変わらんけど妙に重い気がする。
またまた抜いてビックリ、おとりと掛かり鮎が同じ大きさ、23cmでした。
水中糸は中央で痛い目に逢ったメタル006でしたが全く問題なし。
次もと狙ったんですがそれっきり、今日もツ抜けもできずに終了(ノ_<。)うっうっうっ