飯抜き釣行第２弾　朝から雨降りでテンションあがらずでしたが８時過ぎに家を出発。

長良川は増水で濁りも入っていたが八幡まで来るとちょい高めだが濁りなし。

白鳥の何時ものおとりやさんの大将が最初の１時間は鼻を引かないように我慢。

天然の親さえ獲れれば絶対掛かるとレクチャーしてくれた。

連日竿が入っている有名ポイントではおいらの腕では無理と思って、一か八かマイナーなポイントへ

昼食後場所移動しようか悩んだので参謀にメールすると

「そこそこ釣れている様なら粘ってみるのもいいんじゃない」とのこと。

続投決定ですが午前中と同じことをやっては釣れんだろうと水中糸を再びフロロ0.15に

やはり細糸の泳ぎは良く、またポツポツ掛かってきた

５時過ぎまで頑張って９匹追加、合計２３匹で久々のＷツ抜け達成でした

画像は昼からの部の釣果

今シーズン初出荷したんですが、集荷所でほとんどの人が１０匹以下だったようで褒められちゃいました。

↑これを親にして流芯へ入っていくと、いきなりドッカーンと上に目印がぶっ飛んだ

凄い勢いで走り回るうちにおとりの鼻が抜けてあがって来たのはこの子だけ。

流石にフロロ0.15ではやばい気がしたので複合008に変更

２０オーバーが背掛かりでくるので深いこともあってとっても楽しかった。

２時までに１４匹ゲット

今日は泳がせに徹しようと水中糸フロロ0.15をチョイス

胸までぐらいの深さのこんなところで上に向かって泳がしているとギューンとこんなサイズ

２０ｃｍちょいですが良く引いた！