場所移動、上流へ、COEさんがちゃらちゃらの瀬肩で良形5連発したところを見に行くが
小石底の変化の無い流れの中でもきているようでなんか釣れるイメージと合わず
右岸側を更に上流へ、「四季の森」と書いてある前付近のちゃらちゃらでも曲がった竿が見られのでちょっと竿出し
深さは膝下ですが一応全体に波立ち、ここなら、、、、一番端っこの足首ぐらいの深さのとこでは2匹ほど掛かったんですが小さい
でも群れ鮎は一杯いたのでこのさきいいかも
少し下がったこんなところ、トクさんと電話で話していてきり終わったところでコンと当ったがその後のギュイーンが無い
今日は何故か追われても掛からないことが多くまたケラレかなと左手に携帯を持ったまま少し聞いてみるといきなりビューン
左手に携帯、右手に竿、掛かり鮎は大きいようで盛期のようにオトリを引きずって激しく右に左に
携帯を慌てて仕舞っている間に目一杯対岸に走られ柳の下に「ヤバイ!!」と思うまもなくメタルが枝先に絡んだようで途中からプチ
何をやってもうまくいかない日がある。釣れない日はこんなもんです。
6/20 板取川上流 解禁釣行は無かったことに、、、、
同じようなとこでやっと確保した鮎らしい鮎、こんなのを2匹確保して第2ラウンド終了
トクさん、オヤジさん、COEさんとささやかな昼宴会
瀬釣り大王トクさんギブ、おいらも半分ギブ
生がきさんは朝から同じどチャラでWツ抜け達成なようで再度朝の場所へ
COEさんにピチピチを2匹もらって朝の屈辱の場所へリベンジに
掛かるには掛かるんですが3連続空中バレ、飛んでくるのは結構いい形なんですけど、、、、、、
ここで2匹、合計6匹で本日終了
上で出会ったVARIVASテスターとお友達最高58匹、われら飯抜き会メンバーもWツ抜け前後
上手い人達は掛けます、おいらはやっぱりヘタクソ。でも楽しい鮎釣りでした
鮎釣りが始まったのにちっともガツーンが無く鮎を釣った感触が無い
解禁なら入れたとたんにガッガーン、ガッツーンだろうと人ごみは嫌いだが今日はみんなで板取川上流へ行ってきました
板取から八幡へ抜けるタラガトンネル入り口の橋の直下に生がきさん、上流の瀬にトクさんとオヤジさん、
おいらは橋の下流の波立ち、見た目はいかにも釣れそうだったが、、、、、、、、何故か??全然反応なし
一時間後やっと水中でキラキラと走る2匹、よ〜〜しと竿を立て抜こうとしたら水面でポロ
更に一時間後今度こそと受けたタモを覗けば・・・・・・ウグイ